正職員時代の話

これだけ読めば分かる!共働きママが経験する保育園症候群とその対策

これだけ読めば分かる!共働きママが経験する保育園症候群とその対策
ann
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こんにちは!ぐうたらワーママのannです!

さて、仕事復帰を控えているママさん、こんなお悩みはありませんか?

ワーママ
ワーママ
仕事復帰を控えているけれど、集団生活でたくさん病気にかかるのが心配…。
一年間で、どんな病気にかかるのかな?
ワーママ
ワーママ
たまに聞く“保育園症候群”ってどんな意味?仕事の復帰に向けて対策を知りたい。

そのような疑問を解決できる記事を書きました。

この記事では、annの2人の子どもが、昨年度の1年間でどんな病気にかかったのか、そして病気のときに家にあると良かったものを紹介しています。

わたしは昨年、子ども2人を保育園で預かってもらい仕事復帰をしましたが、その1年間で様々な病気にかかりました。
中には知らない病気もあって、対応や看病に苦戦した経験があります。

その時の経験を、余すことなく全てこの記事に書きました。

仕事復帰を控えているママさんは、ぜひ参考にしてくださいね!

\こんな人におすすめ/

仕事復帰を控えている
保育園に入園を控えた子がいる
保育園で流行る病気を知りたい
保育園症候群への対策を知りたい

ann
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共働きママ1年生と保育園症候群との闘いをぜひご覧ください!
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保育園症候群とは?

これだけ読めば分かる!共働きママが経験する保育園症候群とその対策
皆さん、保育園症候群という言葉を聞いたことがありますか?

お恥ずかしながら、わたしはつい最近まで知りませんでした。

保育園症候群とは、ざっくり説明すると、免疫の少ない小さな子どもが集団生活を行うことにより様々な病気をもらい、季節に関係なく風邪や病気を繰り返すことを言います。

上記のサイトなど、一般的に保育園症候群にかかるお子さんは2歳未満とされていますが、今まで集団生活をしたことがなければ、年少さんの歳(満3歳)でも保育園症候群になると覚悟しておいた方が良いです。

ann
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実際、年少で入園したわたしの息子は年中風邪をひいていました。

ただ、未満児で入園した下の子より症状が軽いことが多かったので、特に気を付けてあげたいのは未満児(0~2歳児クラス)で入園するお子さんです。

保育園症候群との闘いの経過

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それではここからは、実際に1年間にかかった病気とその症状、対策などについて、月ごとにまとめていきます。

4月の流行とかかった病気

4月にかかった病気は…

・風邪
・結膜炎

の二つです。

意外なことに、保育園に入ったばかりの4月はあまり体調を崩しませんでした。
軽い咳が出るくらいの風邪と、結膜炎にかかったくらいでした。

結膜炎とは…
結膜炎は、白目とまぶたの裏側を覆っている結膜が赤く充血して炎症を起す病気のことを言います。様々な種類があり、人に感染するものと感染しないものがあります。
症状は、粘性の目やにが出る、目の周りが腫れる、白目が充血するなどが挙げられます。
多くは点眼薬を使用することで治ります。

保育園ではアデノウイルス(はやり目)が流行っていたので心配でしたが、検査の結果、うちの子はただの結膜炎でしょうとのことでした。

ちなみに、病院は眼科を受診しました。
小児科でも診てもらえる所はありますが、目のことは眼科で診てもらうのが一番安心です。

眼科を受診したことがない方は、近くの病院を調べておきましょう。

5月の流行とかかった病気

5月にかかった病気は…

・風邪
・中耳炎

の二つです。

5月の中頃から、上の子が38〜40度の熱が長く続くしぶとい風邪をひきました。
何度も病院へ行きましたが病名がつかず、恐らくただの風邪だろうとのことでしたが、なかなか良くならずとても心配でした。

この熱とは別ですが、上の子は初めての中耳炎にもかかりました。

中耳炎とは…
中耳腔(鼓膜の奥にある空間)に感染が生じ、炎症が起きている状態を指します。
中耳炎にもいくつかの種類があり、それぞれ原因や治療の方法が異なります。

急な高熱が出て、病名がつかない場合は、中耳炎を疑ってみるのも必要です。

5月はわたし自身も体調を崩し、休む日が多くなりました。思い返せば、5月がまさに保育園症候群デビューの月です。

5月は入園から1か月が経ち、疲れがたまって体調を崩しやすい季節です。連休はできるだけおうちでゆっくりし、身体を休めましょう。

6月の流行とかかった病気

6月は保育園で流行した病気がなかったので、大きく体調を崩しはしませんでした。

ですが、上の子は元々気管支が弱いこともあり、咳がよく出ていました。

咳だけなら大丈夫かなと保育園に通わせていましたが、咳や鼻水が治りきっていないのに保育園に通わせること(仕事が休めないから)に少し罪悪感もありました。

ann
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共働きママならみんな悩む問題かなと思います…

7月の流行とかかった病気

7月にかかった病気は…

・ヘルパンギーナ
・熱性けいれん

の二つです。

下の子が、保育園で流行っていた夏風邪、ヘルパンギーナにかかりました。

ヘルパンギーナとは…
ヘルパンギーナは、発熱と口腔粘膜にあらわれる水疱性の発疹を特徴とした急性のウイルス性咽頭炎のこと。乳幼児を中心に夏季に流行する、いわゆる夏風邪の代表的な疾患です。
特異的な治療法はないため、熱さましを使用するなど、対症療法しか行えません。

熱は高いけど割と元気で、今回もいつものように治ると思っていたのですが、初めての熱性けいれんを起こしました。

小児科の先生が言うには、夏風邪の熱性けいれんは注意が必要なので熱が下がるまで入院しましょうとのことで、3日間入院しました。
完全付き添いが必要な病院だったので、わたしが付き添い、上の子は夫やわたしの実家にお願いしました。

熱性けいれんとは…
生後5,6か月~6歳位までの子供が、発熱したときに起こるけいれんのこと。
初めて熱性けいれんを起こした場合は、速やかに医療機関を受診することが必要です。
日本では、約5%のお子さんが熱性けいれんを起こすそうです。

そして下の子が退院したと思ったら今度は上の子がヘルパンギーナにかかり、1か月の半分はヘルパンギーナと闘っていました

共働きになってから初めての入院、しかもわたしの仕事は7月が繁忙期のため、仕事に家のこと、上の子のお世話のこと、下の子の付き添いのこと…と考えることが多すぎて頭がパンクしそうでした。

・急な入院などがあったときに頼る人やサービスをチェックしておきましょう。
・熱性けいれんを起こした時の対処法をチェックしておきましょう。

8月の流行とかかった病気

ちょこちょこ風邪はひくものの、基本的には健康でした。
保育園で流行していた病気はヘルパンギーナくらいだったので、特にうつることもなく平和な1ヶ月でした。



9月の流行とかかった病気

9月にかかった病気は…

・RSウィルス

の二つです。

みなさんRSウィルスって知っていますか??

わたしは子供がかかるまで知りませんでしたし、職場の年配の方もご存知なかったので、割と新しく名前がついたウィルスと思われます。

RSウィルスとは…
RSウィルスは、高熱と喉の痛み、咳が出る病気です。
特効薬がないとのことで、かかった本人の免疫力で治すしかなく、なかなかしぶとい病気です。
年少さんくらいからはあまり重篤化しませんが、3歳以下くらいのお子さんは重篤化しやすいので注意が必要です。

保育園では9月ごろから流行りだし、うちの子は上の子→下の子の順に罹患しました。

上の子は咳止めの薬と解熱鎮痛剤を使って1週間ほどで良くなりましたが、下の子は全く良くならず、またここで入院しました。

点滴と酸素マスクをつけ、1日4回の吸入をし、10日間入院してやっと良くなり退院することができました。

しかも、RSウィルスは親にもうつります

ann
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大人にはうつりにくいみたいですが、上の子と下の子をつきっきりで看病していたため、わたしにはうつりました。
しかも中耳炎も併発し、子どもより治るのが遅かったという……

仕事に家事に看病にとお疲れの共働きママさん・パパさんも注意が必要です!
気をつけてくださいね。

・子供だけではなく、大人のマスクも常備し予防に努めましょう。

ann
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ちなみにRSウィルスのせいで初めての運動会に参加できませんでした…残念。

10月-11月にかかった病気

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たまに風邪や中耳炎にかかるくらいで、基本的には健康でした。
11月にはインフルエンザの予防接種をしました。子どもは2回の接種が必要なので、お早めに予約するのをおすすめします。

インフルエンザ予防接種が始める時期です。かかりつけ医のスケジュールをチェックし、早めに予約しましょう。

12月-1月の流行とかかった病気

12月-1月にかかった病気は、

・溶連菌感染症

です。

この月は、保育園ではインフルエンザが大流行

わたしの職場でも流行していて、いつかかるかヒヤヒヤしていましたが、結局我が家は誰もインフルエンザにかかりませんでした。

ann
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ホッと一安心です。

しかし、上の子が高熱を出し、なかなか下がらない日が続きました。

かかりつけ医で原因の特定が出来なかったので(ちゃんと喉の検査してくれなかった)、別の病院へ行ったところ溶連菌感染症と診断されました。
余談ですが、これを機にかかりつけ医を変えました。

溶連菌感染症…
溶連菌感染症とは、溶連菌という菌が、喉や皮膚に感染する病気のことを言います。
溶連菌感染症は抗生物質が効くので、診断されたらしっかりと薬を飲み切って治すことが重要です。
まれに急性腎炎に罹患することがあるため、解熱した後に尿検査が必要です。

ちなみに溶連菌感染症はとてもうつりやすい病気でもあるため、保育園によっては「登園許可証」が必要になる場合もあります。

かかりつけ医や通っている園に確認しましょう!

子供が苦い抗生物質を飲むのを嫌がった時の対処方法をチェックしておくと安心です。

2月-3月の流行とかかった病気

保育園で流行っていたこともあり、溶連菌感染症に何度かかかりました。

その他は具合が悪くなることもなく元気に登園でき、身体が強くなったなと実感しました。



1年間にかかった病気のまとめ

保育園に通いだした1年を通して多かったなと思うのが「単なる風邪」と「咳」です。

うちの子は保育園に通う前から気管支が弱く、気管支の薬を続けて飲むなどしていました。
なので、他の子と比較して咳風邪にかかりやすいのかなという印象です。

反対に胃腸炎やインフルエンザは、保育園で流行していても罹患しませんでした。

子供によって、かかりやすい病気とかかりにくい病気があるのかな、という感想です。

ann
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これまでに具合が悪くなりやすかった箇所を気を付けて見てあげると良いかもしれません!

保育園症候群の対策

これだけ読めば分かる!共働きママが経験する保育園症候群とその対策
ここからは、保育園症候群への対策について書いていきますが…。

正直に言います。
保育園症候群にならないための対策は、ほぼないと断言できます。

保育園症候群は、最初にも書きましたが、“免疫の少ない小さな子どもが集団生活を行うことにより様々な病気をもらい、季節に関係なく風邪や病気を繰り返すこと”です。

なので、子供に免疫がつくまでは、どうしても病気にかかります。
免疫がつき、子供の身体が強く丈夫になるまでは、ひたすら耐えるしかありません。

ただし、親として子供になにもできないという訳ではありません。

親が子供に対してできることは、次の2つです。

・予防接種を確実に受ける
・ゆっくり過ごせる環境を整えること

一つずつ説明していきます。

病気にかからないためにできること

まず一つ目として、病気にかからないためにできることは予防接種です。

予防接種は、受けることで病気に対する免疫をつけたり、免疫を強くすることができます。
また、病気にかかっても重症化を防ぐことができます。

予防接種法に基づく「定期接種」のワクチン以外にも「任意接種」のワクチンも受けておくとより安心です。

また、社会全体で病気の流行を防ぐ観点からもとても重要です。

予防接種を受けることで、病気を予防したり重症化を防ぐことができます。
自治体の予防接種のスケジュールを再確認し、接種していないものがあれば、すぐに接種しましょう。



ストックしておくべきもの

二つ目に、子供が病気になったときのために、ストックしておくと便利なものを紹介します。

看病する側もされる側も、必需品がストックしてあると少し気が楽になり、ゆっくり休むことができますよ。

以下は、我が家が必ずストックしているものになります。

イオン飲料・OS-1


水分補給に、あるとなんとなく安心でした。

うちの子は病気のときはあまりイオン飲料を飲みたがらないので、ただのお守りと化していましたが…。

氷枕や冷えピタ

氷枕は嫌がる子もいると思うので、冷えピタと両方用意しておくのが良いです。

熱が出たときに、額はもちろん首元や脇、太ももなどにペタペタ貼ることができます。

病気の時以外にも、転んだりしてぶつけた部分にも貼ってあげられるので、2箱くらいはストックがあると便利です。

また、おでこ用の大きなものと、身体用の小さめサイズの2種類があると便利です!
小さいのは脇などの身体に貼りやすいです。

アイスクリーム(カップ)

熱があるときの水分補給代わりにも食べさせられますし、苦い抗生剤を飲ませるときに混ぜたりと、意外と活躍してくれます。

我が家はチョコアイスを常備しています。

はちみつ


はちみつは喉に良い…とのことで、喉が痛い、咳が出るときに、飲み物に混ぜて飲ませています。

効果のほどは不明ですが、やらないよりはマシかなと思って飲ませています。

うどんとそうめん(乾麺)

食欲がないとき、病み上がりで胃腸が弱っているときに食べさせてあげれるよう、乾麺で常備しています。

乾麺の便利なところは賞味期限が長いこと、量の調節がしやすいことが挙げられます。

普段から定期的に食べて、常に新しいものをストックするようにしています。

ヴェポラップ

鼻のとおりを良くすることで有名なヴェポラップですが、実は咳にも効果的だって知っていましたか?

北欧では、足の裏にヴェポラップを塗ることで咳を緩和するという民間療法があるそうです。

なので鼻づまりのときには胸に、咳が出ているときは足の裏に、と使い分けることができるのでとても便利です。
ちなみに、足の裏に塗ったあとは靴下を履かせてあげてくださいね!そうしないと布団がベタベタになってしまいます。

はちみつ同様、効果のほどは不明ですが、やらないよりはマシかなと思っていつも使っています。



最後に…保育園症候群の対策とまとめ

これだけ読めば分かる!共働きママが経験する保育園症候群とその対策
1年の保育園生活でかかった病気と、その対策について書いてきました。

皆さん恐らく、

ワーママ
ワーママ
え…こんなに病気になるの?

と心配になったと思われます。

ですが、安心してくださいね!
我が家は保育園2年目の6か月を過ぎましたが、現在、全然病気にかかっていません!
2人とも、風邪をひいたのは2回ずつです。

最初の1年間は免疫がないのでどうしても病気になります。
これは保育園の先生もみんな口を揃えて言っているので、集団生活を始める際の宿命ともいえます。

この最初の1年をどう乗り越えるかが仕事復帰の際のキモになります。

実家の手助け、病児保育、ファミサポなどの利用の検討や、パパさんとの休みの調整など、復帰前に考えておくことをおすすめします。

あと、共働きママさんも、復帰1年目は慣れない環境で頑張りすぎて体調を崩すことも多くあると思います。

家事は外注することも検討し、休みの日は家族全員でゆっくりする時間を作るのが良いと思います。


保育園症候群は、1年を過ぎるとぐっと楽になります。
共働きママさん・パパさんの体調を第一に、使えるものはなんでも使って、1年間なんとか乗り切ってくださいね!

まとめ

・保育園症候群は2年目になるとぐっと楽になるので、それまでひたすら耐えること
・いざという時に頼ることのできる人やサービスをチェックすることが重要
・家事代行を使うなど、親が楽をすることも大切

ちなみに、わたしが昨年度休んだ日数は全部で40日でした!ひえ~

ann
ann
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ann(@ann_44529)でした。