早いものでもう11月。
今年ももう終わりですね。
娘がこどもチャレンジを始めてから、もう半年以上が経過しました。
今回の記事では、こどもチャレンジ11月号の感想と、半年間こどもチャレンジを続けてみて娘がどのくらい成長したのかを振り返っていこうと思います。
というママは参考にしてくださいね。
Contents
こどもチャレンジほっぷ(年少)11月号の教材
今回のこどもチャレンジ11月号で届いた教材は次の通りです。



あと写真には撮っていませんが、DVDも届いていました。
こどもチャレンジほっぷ(年少)11月号の感想
ほっぷえほん、キッズワークは成長に合わせた内容で、勉強が苦手な娘でもしっかりついていくことができました。
ほっぷえほんは季節の話題から日常生活のお約束まで幅広く学べます。

キッズワークは、シールを貼ったり、ノリを使ったり、はさみを使ったり…色んな作業をバランスよく体験することができました。
すっかりひらがなを読めるようになった娘。かるたもお手の物となりました!

かるたは、ひらがなパソコンを使うと読み札を読んでくれるので、ちょっと手が離せないときや子供と2人で対決するときにはとっても便利でした!
ひらがなパソコンは12月号が最終なので、欲しい方は早めのお申込みをおすすめします!
こどもチャレンジを半年間受講して感じた娘の成長
ここからは、こどもチャレンジを始めてから半年で感じた娘の成長した点について書いていこうと思います。
勉強の習慣づけができた
わが家では、年長の上の子と一緒に毎日少しずつ教材に取り組むようにしています。
これは小学校入学を見据えて、毎日宿題などで机に向かう習慣づけが必要だと感じたためです。
毎日一緒にワークに取り組むことで、娘にも毎日勉強をするという日課ができあがりました。
自ら進んで勉強をするようになった
以前市販のワークをやっていた時は、分からないところがあると怒ったり課題に取り組むのを嫌がったりしていました。
でもこどもチャレンジは年少さんにも分かりやすく簡単な問題が多いので、ほとんどの問題を自分で解くことができます。
それが自信に繋がったのか、今では自ら進んでワークをやりたがります。
勉強への苦手意識がなくなったのが一番の成長だと感じています。
文字への苦手意識がなくなった
以前はひらがなを見ると拒否反応を起こしていた娘。
今では文字を見るたびに「これは~“あ!”」という風に読み方を教えてくれるようになりました。
最近ではひらがなに留まらず、カタカナの読み方も少しずつ覚えていっています。
文字=勉強=嫌い!苦手!
の式が消えてくれたのは、この先の長い学校生活を考えるととても嬉しい変化です。
実はわが家では上の子はZ会をやっているので、娘にも同じようにやらせようかな…と思ったのですが、Z会はお勉強が嫌いな子には少しとっつきにくい印象。
娘にはこどもチャレンジを選択して正解でした!
今申し込むと、ひらがなパソコンやひらがなかるたがもらえます!

また今後も、こどもチャレンジ年少さん向け「ほっぷ」が届いたら感想を書いていこうと思います!
受講を迷っている方は、ぜひまた読んでみてくださいね!
ann(@ann_44529)でした。