夫婦の話

たったこれだけでOK!共働き夫婦の家事分担が上手くいく5つのコツ

たったこれだけでOK!共働き夫婦の家事分担が上手くいく5つのコツ
ann
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こんにちは!ぐうたらワーママのannです!

お忙しいワーママの皆さん、こんなお悩みはありませんか?

ワーママ
ワーママ
ワーママって忙しい!なのに夫は私の復帰前と全然変わらない…。もっと夫婦で家事・育児を分担したい!

そのような疑問をお持ちの方の悩みを解決できる記事を書きました。

この記事では、共働きの夫婦が家事・育児を分担するために、どのように夫へアプローチをすれば良いのか、その方法を紹介しています。

わたしが実際にこの記事のとおり夫にアプローチしたところ、ほぼ半々で家事・育児を負担してくれるようになりました。

共働き夫婦の家事と育児の分担でお悩みのママさんは、ぜひ参考にしてくださいね!

こんな人に読んでほしい

・仕事復帰を控えているママさん
・夫との家事分担に不満がある共働きママさん
・夫婦仲がある程度良好なママさん



共働き夫婦が家事分担をするときに必要なこと

たったこれだけでOK!共働き夫婦の家事分担が上手くいく5つのコツ
まず、共働き夫婦が家事や育児を上手に分担するには、夫婦間で意識を統一しておく必要があります。

なぜなら、家事分担の際にもめてしまうのはお互いがお互いの主張を通そうとすることに原因があるからです。

まずは無駄にもめることがないように、夫婦間の意識を共有しましょう。

\ママの意識を変える方法はこちら/
これを読めば解決!共働き夫婦の家事分担に必要なママの意識とは
これを読めば解決!共働き夫婦の家事分担に必要なママの意識とは共働き夫婦が一度は陥る、家事と育児の分担方法の悩みについて解説しています。これを読めば上手に家事・育児を分担する解決方法が見つかります。...

共働き夫婦の家事分担が上手くいく5つのコツ

たったこれだけでOK!共働き夫婦の家事分担が上手くいく5つのコツ
さて、ママさんの意識が少し変わったところで、ここからは本題の共働き夫婦の家事分担が上手くいく5つのコツを紹介します。

その5つのコツとはズバリ…

・ママの仕事を理解してもらう
・家事と育児の量を可視化する
・子供への影響を考えてもらう
・ママからの声掛けを変える
・家事育児をやらないデメリットを伝える

です。

1つずつ詳しく説明していきますね。

ママの仕事を理解してもらう

まず最初はママの仕事を理解してもらうです。

一般的に、子供の具合が悪くなった時に仕事の調整をするのはママさんですよね。
夫の会社でも、子持ちの女性職員が仕事を休むことが多いと思われます。

なので男性は、子持ちの女性はいつでも休めると思いがちです。

でもママだって、社員の一員として責任のある仕事をしていますよね。
大切な仕事で休めないときがあったり、残業したり休日出勤したりして仕事をこなさなければならないときもあります。

また、男性は一般的に想像力に乏しいので、妻がどんな仕事をしているのか、仕事を休むときどんな思いをしているのか、想像ができません。(そうでない人もいますよ、勿論)

なのでママさんは、自分の仕事や勤務体系はこうで、休むときはこういう状況になるというのをかみ砕いて説明することが必要です。

ann
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わたしも同じような状況に陥ったことがありますが、丁寧に説明すると夫からは「あなたの仕事を軽く見ていました。ごめんなさい」と言われました。
分かりやすく説明することで、理解を示してくれる方は多いと思います。

ちなみに、夫に仕事を休んでほしいときの効果的な声掛けですが、「この日は休めるけど、その次の日はどうしても休めないのでお願いしたい。」自分も負担しつつ、相手にもある程度お願いするというスタンスで話すのがおすすめです。

男は言われないと分からない!と仮定し、仕事の内容やスケジュール、責任、立場などをかみ砕いて説明しましょう!
意外とすんなり分かってくれる男性は多いです。

家事と育児の量を可視化する

たったこれだけでOK!共働き夫婦の家事分担が上手くいく5つのコツ
家事と育児って、やること沢山ありますよね。

食事をつくる、洗濯をする、掃除をすると名前のある家事だけではなく、細々した名のない家事や育児も沢山ありますよね。
毎日のことだから終わりもないし、共働きは忙しすぎて家事が溜まっていく一方です。

今まで家事や育児に積極的ではなかった男性は、どんな家事や子供のお世話があり、それぞれどのくらい時間がかかるのか、把握していない場合が多いです。

家事を上手に分担するためには、やることの一覧に所要時間も合わせてまとめることが重要です。

そうすることで、簡単な家事を夫にいくつか頼んだ時に、「俺の方がやることが多い!」といちゃもんをつけられなくて済みますよ!

ann
ann
家事育児の個数で「俺の方が多い」っていうのあるあるじゃないですか!?
我が家ではこの可視化で、朝の準備の不平等を改善しました。リストと時間を目に見える形で作ることで、夫婦の家事分担に偏りがあるのが理解できたようです。

ぜひお試しください。

家事育児を上手く分担するには、やることのリストを作り、更にかかる時間も併せてまとめるのがポイント!
可視化することで夫の家事育児への理解も深まります。

子供への影響を考えてもらう

たったこれだけでOK!共働き夫婦の家事分担が上手くいく5つのコツ
我が家では、子供にも家事に参加してもらっています。

家事は子供にやらせることではない、という考えのママさんもいるかもしれません。
そのような方には参考にならないかもしれませんが、家事は「生きるため、生活に必要な力」だとわたしは思っています。

特に、今は夫婦共働きが当たり前の時代です。
性別に関係なく、最低限生活するための力をつけてあげることはとても必要なことだと思います。

なので我が家では、2歳くらいから簡単な家事は手伝ってもらうことにしています。

洗濯を干す・たたむ、食器を並べる・片づける、一緒に料理を作る…などなど、自分の余裕に応じて色々なことをやらせています。

ann
ann
上の子5歳、下の子3歳の今、かなり色んなことをできるようになりました!
ただ、お手伝いをしてもらうのって、ママにとってはめちゃくちゃ面倒くさいですよね~。なので余裕のある時でOKですよ!

少しずつでも子供たちにもやってもらうことで、こんな感じでちょっと楽をすることができます。

夫には、
「子供には、家事はみんなが幸せに暮らすために必要なことだと教えている。パパが家事をやらなかったら、子供たちもやらなくなってしまう。パパが率先して家のことをやっている姿は、子供たちにはとても魅力的に映ると思うので協力してほしい。」
と言っています。

子供が大好きなパパさんなら、これである程度やってくるようになりますよ!

共働き、家事分担が当たり前の令和の時代です。
家事は家族全員でやるべきものという認識を家族全員で共有するのが大切です。

ママからの声掛けを変える

忙しいのに夫が家事や育児をやってくれない…という状況が続くと、ついイライラしてしまい、夫に対してキツい言い方をしてしまうママさん、いませんか?

ann
ann
はーい!実は昔のわたしがそうでした!

ついついキツい言い方になってしまい、夫には「その言い方が気に入らない!」と逆切れされ、家事や育児をやってもらえないという悪循環に陥っていました。

ワーママ
ワーママ
でも悪いのは家事や育児をやらない夫じゃない?どうしてこっちが譲歩しないといけないの?

というママさんもいると思いますが、本質とはかけ離れた場所で喧嘩する(この場合、“家事育児をやらないこと”ではなく“言い方”について喧嘩すること)のは時間と労力の無駄です。

そんな喧嘩をするくらいなら、自分1人でやった方がマシですよね。
でもそれだとママが疲れっぱなしになっちゃいます。

だから、少し声のかけ方を変えてみましょう。

少し声のかけ方を変えるだけで、驚くほど夫が家事育児に参加してくれる…はず!

わたしが夫に試したところ、効果的だった具体例をいくつか紹介します。

例1:選ばせる

今から洗濯やってもらえる?

今から洗濯と食器洗いをやらないといけないんだけど、分担してやろう。どっちがいい?

これ、イヤイヤ期の子供への声かけとしても効果的だと紹介されていますが、夫に対しても効果的です。

一方的にお願いされるのは、「他人の指示でやらされている」という感覚が強く残り、不満を抱きがちです。
相手に選ばせることで、やらされている感覚から自分で選んだという感覚に変わるので、もめることなくすんなりとやってもらえることが多いです。

例2:お礼と指摘は5対1

ここはもっとこうしてほしい!
これはこんなんじゃダメ!

洗濯干してくれてありがとう。
でももう少しシワを伸ばしてくれるとありがたいな。

夫に家事や育児を任せた場合、自分との違いにまず驚きますよね。

「ここはこうしたら早いのに…」とか「ここはもっとこうしてほしい」とか毎回毎回思います。

けど、その言葉はぐっとこらえて、まずはやってくれることに対して沢山お礼を言いましょう!
そして、5回くらいお礼を言ったら、1つだけ気に入らない部分を指摘しましょう。

言い方も「ここはもっとこうしてくれるとありがたいな」と言うと良いです。

なぜなら、夫は夫のやり方で満足しているからです。
「ここはこうしてよ!」と強気で言ってしまうと、夫は「俺のやり方を否定された!」と思ってしまい、本質からは外れた無駄な喧嘩をする羽目になります。

そのような無駄を省くためにも、お礼と指摘は5対1くらいの割合にしとくのがおすすめです。

例3:手伝ってと言わない

今からご飯の準備手伝ってくれない?

ご飯の準備一緒にやってほしい。
パパは食器出してくれる?

細かいところなんですけど、こと家事と育児に関しては、わたしは夫に対して「手伝って」という言葉を意識的に使わないようにしています。

なぜなら、手伝うという言葉には「他人の仕事をたすけて、うまく行くように力を添える。」という意味があります。

皆さんもうお分かりだと思いますが、手伝ってという言葉を使うことで、その家事や育児は「ママの仕事」と認識されてしまいます。
そして夫は「俺は自分の仕事じゃないのに手伝ってやってる!」と偉ぶります。

手伝ってと言えばやってくれる夫もいるかもしれませんが、重要なのは家事や育児を手伝ってもらうことじゃありません。
夫自身も家事や育児を自分の仕事だと認識し、主体的にやってくれるようになることが重要です。

ann
ann
毎日の声掛けって結構頭に残ります。
細かい所から、少しずつ変えてみましょう!

家事育児をやらないデメリットを伝える

たったこれだけでOK!共働き夫婦の家事分担が上手くいく5つのコツ
ぶっちゃけます。
ここから紹介する方法が、わたしの夫には一番効果的でした。

皆さんは、家事をやらないデメリットって何だと思いますか?
家が汚くなる、着る服がなくなる、食べるものがない…色々とありますよね。

わたしは「大変な時に助けてくれない夫のことが嫌いになる→夫のことが必要じゃなくなる→離婚する可能性がある」と自分の感情が変化してしまうことが一番のデメリットだと感じました。

なので、それをそのまま伝えました。

体力的にも精神的にもつらい時に、

ann
ann
「このままの家事育児の分担では、あなたのことを嫌いになってしまい、将来は離婚を考えてしまいそう。わたしはそれは嫌だ。あなたとずっと仲良くやっていきたいので、もっと協力してほしい。」
「協力するつもりがないのなら、仕事の負担を減らしてほしい。仕事を辞めさせてください。」

と。

「離婚」と「仕事を辞める」というワードに反応した夫は、

夫
「負担をかけていたのは薄々気づいていたけど、そこまでとは思わなかった。すみませんでした、改めます。」

と答えてくれ、ほぼ半分くらいの家事育児を分担してくれるようになりました。

我が家は結果的に状況が良い方向に向かいましたが、でも皆さんきっとこう思われると思います。

ワーママ
ワーママ
離婚って言葉を出すのは、なんだか脅しているようで嫌だな…

こんな不穏な言葉は、出来る限り言いたくないですよね。

ですが、家事育児の負担がどちらかに偏っている状況が続けば、かならず離婚の文字が頭によぎるときがあります。
そんな状況を相手に腹を割って話せるかどうか、助けてと言えるかどうかが、家事育児の分担の土台を作る重要な要素になってきます。

忙しい共働き夫婦は、言いたいことを遠慮していたら成り立ちません。

この先もずっと仲良く、家事育児を分担して上手くやっていきたいのであれば、自分の中に芽生えたデメリットを包み隠さず伝えるのはとても大切なことです。

そして、夫には夫の言い分がありますので、それをじっくり聞くことも大切です。

ann
ann
要は、話し合いが一番重要だということですね!

この方法は、脅しで使うのは絶対にやめましょう。
相手に言うことを聞かせるためにむやみやたらに使うと、夫婦仲が悪くなる恐れがあります。本当に自分がつらいときに相談するという形で伝えましょう。



少しずつ今から始めよう

たったこれだけでOK!共働き夫婦の家事分担が上手くいく5つのコツ
夫婦の家事育児の分担について書いてきました。

わたしたち夫婦は結婚して7年目。

1年目から家事育児の分担についてあれこれ試行錯誤してきましたが、ようやく上手くまわせるようになってきたのは、つい最近のことです。

「今日から家事育児を担当してほしい」と急に言われても、今までやったことのない人はすぐにはできません。

でも、やってもらわないと、できるようにはなりません。

なので今から少しずつ分担を始めることをおすすめします。

ポイントは少しずつ
いきなりママと同じレベルを求めても、パパにはすぐできません。
それは、お互いにとってイライラして疲れるマイナスポイントにもなります。

もうひとつのポイントは今からやるということ。
復帰後のママはもちろん、時短とってるママも育休中のママもです。
時短だから、育休中だから…といって遠慮することはやめましょうね。

家事育児は簡単に見えて、一朝一夕でできるものではありません。
特に子供は急に懐きません。
今から少しずつ、習慣を変えていくのがおすすめです。

夫婦ってこれからもずっと、長い間一緒にいる存在です。

ずっと仲良く一緒にいるためにも、上手な家事育児の分担方法を夫婦で見つけてくださいね!

ann
ann
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ann(@ann_44529)でした。

本当に大変な時は、外注するのも一つの手ですよ

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