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こんばんは、あんなです。
アマプラでドラマを見たのをきっかけに、『犯罪者』の上下巻を図書館で借りて読みました。
3話まで見たところで、「あ、これ絶対面白いやつだ」と思って、すぐに図書館で予約。ドラマを見終わる前に原作が気になってしまいました。
上下巻なので、なかなかのボリューム。どちらもぶ厚かったのですが、4、5日で読み終わりました。
ボリュームもすごいし、伏線もすごい。
場面転換が多くて、飽きずにどんどん読み進められました。長いお話なのに、これだけ読ませてくれるのはすごいなぁと。
場面が変わると、さっきまで読んでいた方の続きも気になるし、今度はこちらの展開も気になる。そんなふうに読み進めていたら、ぶ厚い上下巻も4、5日でした。
それに、これだけのボリュームがありながら、伏線もしっかり張られているんですよね。お話の長さだけでなく、その組み立てにも圧倒されました。こういう作品を読むと、作者の頭の中はどうなっているんだろう・・・と思ってしまいます。
ドラマも合わせて見ましたが、原作を読んでから思ったのは、よくあの量を7回のドラマに収めたな・・・ということ。
キャスティングも最高でした。原作とドラマ、両方楽しめた作品です。
原作のあの厚みを知ると、ドラマを作るときに、何を残してどこを削るか決めるだけでも大変だっただろうなと思います。全部入れようとしたら、とても7話では足りないですよね。
そもそもドラマの3話までで「原作も読みたい!」と思わせてもらったので、私にとっては、この本に出会うきっかけになってくれたドラマでもあります。
ただ、やはり原作のすべてのシーンを取り入れることはできないので、「ここも見たかったなぁ」と、少し残念に感じた部分もあります。
特に、修二と亜蓮の関係性。それから、ラストの相馬のエピソード。
詳しく書くとネタバレになってしまうので控えますが、このあたりは原作を読んでよかったなと思ったところです。
事件がどうなるのかという面白さに加えて、登場人物同士の関係性や、最後にその人の先をどう感じられるかも、読んだあとの印象に残るんですよね。私にとっては、さっき挙げた2つのシーンがそうでした。
映像でも見てみたかったなぁという気持ちはあります。でも、だからこそ、ドラマを見た方にも原作を手に取ってもらいたいです。同じ物語でも、原作まで読むことで味わえる部分があると思います。
ドラマを見て気になった方には、ぜひ原作も読んでみてほしいです。
上下巻の厚みにちょっとひるむかもしれませんが、私は飽きずに最後まで楽しめました!
ドラマはこちらから。
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原作のリンクはこちらです。
『犯罪者』原作をAmazonで見る(リンク①)
『犯罪者』原作をAmazonで見る(リンク②)
Audibleでも聴けるので、耳で楽しみたい方はこちらも。
『犯罪者』をAudibleでチェックする


いろいろ調べてみると、幻夏、天上の葦という本と三部作になっているようなので、さっそくこちらも予約してみました。
感想はまた書きます。
それでは!


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