子供たちの未来について、割と真面目に考えた日【雑記・日常】

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あんな

こんばんは、あんなです

お酒(特にビール)を飲むのが好きでついつい毎日のように飲んでしまう私ですが、最近は太ってしまうのを避けるため、ビールは週末だけという風に制限をかけるようにしています。

代わりに、華やかで美味しくて、少量でも満足するお酒をクランド(KURAND)で購入しています。本当は飲まないようにした方が良いのは分かっていますが、まぁ少しだけだし、良いかなと思いつつ飲んでいます。

つくづく、酒とタバコは始めないに越したことはないなぁと思います。(私はタバコはやりませんけどね)

でもこの美味しさを味わえるのも酒飲みの特権と言えば特権…とも言えますよね。短い人生、人に迷惑をかけないよう気をつけつつ、楽しみたいと思います。

先週末は衆議院選挙でしたね。(この記事を書いたのは2024年10月29日)

今回は誰に投票するか、どこに投票するのか本当に迷った選挙でした。

私は新卒で公務員になっているので、22歳から投票は必ず行ってきました。(大学生の頃は正直よく覚えていませんが…)ですが、こんなに考えたのは初めてです。

政治に対して私たち一般国民ができることは投票をすること。それに加えて、下の世代に、投票はした方が良いと、するのが当たり前だと教えていくことだと思います。

日本では参政権は当たり前の権利ですが、別の国では…というか、少し前のわが国でさえ、当たり前の権利ではなかったんですよね。そんな貴重な権利を放棄するなんてもったいなさすぎる。

私は子供を産んでからは、できるだけ投票に子供を連れて行くようにしています。今回は選挙速報もちょっとだけ一緒に見て、選挙の仕組み、政治の仕組みを教えました。

今はまだよく分からなくても、成長して点と点が繋がる日が来ると思います。

たった一人の一票では大きく世界は変わらないかもしれませんが、少しずつは必ず変わっていく。それが5年後、10年後にきっと良い方に大きく変わってくれると信じて、少しずつ行動を積み重ねたい。

未来を担ってくれる子供たちに恥じない生き方をしたい。どうせ変わらないからと貴重な一票を捨ててしまう社会にならないように、できることをしたい。

お酒の話から急に真面目な話になってしまいましたが、この記事を読んで、「次は投票に行こう」とか「子供にも選挙のことを教えよう」とか思ってくれる人が1人でもいてくれたら本当に嬉しいなぁと思います。

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