【遂にスケジュール決定！】マイホームトラブルとトヨタのスピード感について

こんにちは、あんなです。

土地の引き渡しが1か月遅れたため、おうちづくり自体が1か月ほど停滞していました。そのせいでブログに書くこともなくなんだか悶々とした日々を過ごしていました。

この間、誰からも何も連絡がなくて、本当に家が建つのか？と疑問でした。

ですが、ようやく先日トヨタホームさんから連絡があり、今後のスケジュールについて打ち合わせをしてきましたので、今日はそのことについて記事を書いていこうと思います！

そもそも、なぜ土地の引き渡しが遅れたのか

本題に入る前に、ちょっとだけ愚痴らせてください。

そもそも、土地の引き渡しが遅れなければ当初のスケジュール通りおうちづくりが進んでいたんですよね。土地の引き渡しが遅れる原因って色々ありますが、原因として多いのは買主側の理由（例えば、ローンの審査が通らないとか）が多いように思います。

でも我が家はそうではなく、不動産会社の手配の遅れによって引き渡しが遅れました。

不動産会社の主張では、我が家のコロナ感染などが重なってしまったため、（後遺症等を考慮して）良かれと思って手続きを先延ばしにした…とのこと。

ですが、コロナ感染前に終わっていなければおかしい手続きがその時点で終わっていなかったりしていて。おそらく、コロナを理由に手続きの遅れをごまかしてしまおう！という悪知恵が働いたのではないかなーと夫婦で考えています。

でも、土地の引き渡しが1カ月遅れることで入居の時期もずれ、今借りているアパートの家賃も余分に発生してしまいます。

私たちは住宅ローンの手続きなどは契約書に書いてある日付に間に合うよう、滞りなく進めたので非は一切ありません。なのに何故こちらだけが負担を強いられるのか？

そこには納得いかなかったので、ごねました。多分人生で最初で最後かと思います。

だって、おかしいですよね？おかしくないですか？？夫は別に良いですよ～ってへらへら承諾してましたが、私たちも金銭的な負担があるし、なによりタイトな日程で打ち合わせなどに尽力してくださったトヨタホームさんのスケジュールまでもが全て狂ってしまう訳で。

短気で心の狭い私は物申さずにはいられませんでした。

結果としては1か月分の家賃相当は不動産会社の方で負担してくれることになりました。でも最後までちゃんとした謝罪はなかったので、モヤモヤはいまだ抱えています。

でも、土地のやり取りが終われば不動産会社とはそれっきりなので、モヤモヤは隠して手続きが終わるまで我慢する予定です。

今後のスケジュールについて

そんなこんなでスケジュールは一度白紙に戻りましたが、先日ようやく新しいスケジュールをいただくことができました！

こんな感じです！

このスピード感…すごいですよね。今現在（4月13日）なにもない状態から、4か月後には家が完成するそうです。

希望としては夏休み中に引っ越しして、２学期から新しい家から学校に通うことができたらいいなぁと思っていたのですが、微妙に間に合わないかもというところ。

ただ、クロスの業者さんの来る日がまだ確定ではなくて、余裕を持たせたスケジュールになっているらしいんですよね。なので、もしかしたら引き渡しはもうちょっと早まるかもしれないとのこと。

お盆休み中に色々片付けたいと思っているので、引渡しが早まってくれると良いなぁ…。

淡い期待を抱きつつ、工事と引渡しの日を待ちたいと思います。