5~7回目のHM打ち合わせ…設備・床材・電気系統【ゆるおうちづくり】

※※当ブログのリンクにはプロモーションが含まれています

こんにちは、あんなです。

5回目から7回目の打ち合わせについて記録をしていきます。なかなかタイトなスケジュールで進めているので、まとめての記録になってしまいました。

Contents

5回目の打ち合わせ

5回目の打ち合わせは、設計士さんと私たち夫婦で行いました。主に設備や窓について決めていきました。

窓をとにかく減らしていったのですが、建築基準法との兼ね合いでどうなるか…という問題が残っていました。結論としては、出来る限りの小さめのサイズ+引き違い窓にすれば、採光や風通しのあたりも問題なくクリアできるということ。

あんな

本当はFIX+引き違い?の窓にしたかったのですが、それだとダメなんだそう…。残念。

引き違い窓にすることで費用も抑えられるので、それでお願いすることにしました。

心配なのが防犯面だったのですが、よくよく話を聞くと引き違い窓は地面から180cmくらいの高さに設置されるとのこと。180cmの窓によじ登って入ってくる泥棒はなかなかいないだろうとOKとしました。

あとスキップフロアには壁に窓が付かないので、天窓をつけるのが絶対条件とのこと。天窓ってデメリット(雨漏りとか、掃除できないとか)をよく聞くのでちょっと躊躇してしまいました…が、つけないとどうしようもないのでしょうがない。

ちなみに、結構邪魔なところに梁もあるみたいで、こんなはずじゃなかったんだけどって夫と苦笑い。笑

でもその不自由さが隠れ家というか秘密基地みたいな雰囲気をより作ってくれそうなので、それはそれでいいのかなって思っています。

あんな

なんとかなるよね~と楽観的な夫婦です笑

そんな感じで、主に窓だけで終わった打ち合わせとなりました。

6回目はついにインテリアコーディネーターさんと!

6回目の打ち合わせは、夫が仕事だったため、私が1人でショールームへ。今回からはインテリアコーディネーターさんと内装について打ち合わせすることになっていました。

人見知りの私、また新しい人と一緒に打ち合わせをすることにものすごく緊張していました。夫もいないし…。

でも私たちの家の担当は(多分)同い年くらいの女性のコーディネーターさん。当たりはとても柔らかくて、でも指摘はとても的確でとても頼りになる方でした。人見知りの私でもすぐに打ち解けられました。

あんな

トヨタホームの方は本当に当たりが柔らかくて接しやすい人が多いと思います!

今回の打ち合わせでは外観のタイルや雨どい、窓のサッシ、床と建具の色を決めていきました。夫がいなくて1人で決めなくてはならなかったので結構ドキドキしました。

おうちづくりってこうすれば成功!みたいな正解がないのに決めなければならないことが多すぎて、常に不安と隣り合わせ…みたいなところありますよね。その点、トヨタホームの専門家の方々は親身に相談に乗ってくださり様々な提案をしてくれたのでとても助かりました。

前回の打ち合わせでかなり窓を減らしたので、設計士さんの目ではかなり「暗い家」という印象のようで…床や建具は明るい色がいいとアドバイスを受けました。その結果、内装は白っぽいものばかり選びました。クロスも白を選ぶと思うので、かなり真っ白な家になりそうです。笑

あんな

インテリアコーディネーターさんには「白が基調だとどんな家具も合わせやすいですよ」と言っていただけたので、そこはメリットと考えることにします!

7回目はコンセント、ネット関係

7回目の打ち合わせは、コンセントやネットなどの電気系統の打ち合わせ。今度は私ではなく夫が1人で行ってきました。(休みが合わないもので…)

この辺りは私がかなり弱い分野になるので、夫に丸投げしちゃっています。その代わりインテリア関係は私が担当しているので、いい具合にバランスが取れているのかな、と思います。

そして考え方が似ているのか、私がほしいなと思っている箇所にコンセントの設置を依頼してきてくれたようでした。次回の打ち合わせで念のため確認しますが、ほとんど大丈夫そう。ルーターとかの位置も決めてきてくれたようですが、その辺は私はよく分からないので夫が決めてきた通りになりそうです。

あんな

夫婦の得意分野が異なっていて良かったと思った日でした!

営業さんに話を伺うと、打ち合わせは最短であと2回で終わるそう。

2回・・・??

現時点で終わる気がしないし見積もり見て減額調整したいしでちょっと不安も残っている感じです。

次回の打ち合わせは19日の予定なので、できる限り色んな選択肢を選べるように情報収集をしているところです。

また次回も1人で行くのでドキドキしていますが、そろそろ大詰めなので後悔しないよう、しっかり準備して臨みたいと思います。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

Contents