【お金のこと】2023年10月の給与と投資の運用実績を公開!

【お金のこと】2023年10月の給与と投資の運用実績を公開!

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あんな

こんにちは、あんなです

毎月更新しているお金の記事、今月も記録していこうと思います!

お金の記事は更新すると沢山の人に見てもらえるので、励みにもなっています。

自分自身にとっても記録をしておくと振り返りに便利なので、今後もゆるく続けていこうと思っています。

この記事では、

  • 私のお給料、貯金
  • 投資の状況

について記録を残しています。

Contents

2023年10月の給与

2023年10月の給与は手取りで170,183円でした。

残業はほとんどしていませんが、1日休日出勤があったので先月より少し高めになっています。

10月の貯金について

10月の貯金は次の通り。

学資保険・・・2人分 24,000円
子供積立・・・2人分 10,000円
つみたてNISA・・・33,000円
現金の預金・・・20,000円
計・・・87,000円

別の記事でちょこっとだけ触れたのですが、この度犬をお迎えすることになったため、今月の貯金は少なめです。

貯金どころか、生活防衛費からちょっと建て替えた分もあり、マイナスに。今の残高は311,000円です。

あんな

100万円までまた遠くなった…

あんなの働き方について

私の働き方は次のような感じ。

  • 入社2年目
  • 1日6時間の短時間正社員
  • 資格手当あり
短時間正社員

子供がいるから時短にしているのではなく、元々の労働契約が1日6時間の「短時間正社員」という区分で働いています。

勤務時間が3/4なので、基本給と資格手当も3/4に減額されています。

資格手当

とある国家資格をもっているので、それに対して手当が出ています。

この手当がなかったら正直やっていけない…最近は値上げラッシュで本当に家計が厳しいです。

あんな

資格は頑張って取っておいて良かったと思っています!

この仕事を辞めようかなと考えていたのですが、犬も飼ってお金もかかることだし、一旦保留することにしました。

辞めるのはいつでもできるので、ブログなどの副業を育てながら様子を見てみます。

給与の使い道

私の給与は主に変動費に充てています。

食費、日用品費、子供関係の出費、ガソリン代などなど…ほとんど必要経費でなくなってしまいます。1か月の変動費は大体こんな感じ。

  • 食費…1週間1万円(スライド貯金)
  • 外食・予備費…1万5千円
  • 習い事…2万6千円
  • ガソリン代…2万円
  • 水光熱費…2万円

食費は数か月前からスライド貯金で管理を始めました。

スライド貯金とはその名の通り「35日間でやりくりをしていくことで締め日が毎月少しずつズレていき、8カ月後にはやりくり費がまるまる余る」という貯金術です。

https://39mag.benesse.ne.jp/money/content/?id=95827

1か月の給料で、5週分5万円の予算を取っています。料理が苦手なので、ちょっと多めに設定しています。予算が余ることが多いので、余ったお金は予備費にしたり貯金したりしています。

投資の運用実績

続いては投資の運用実績を記録しておきます。

今回はこんな感じ。

前回と比較すると+95,000円になっています。先月は減っていましたが、今月はまた持ち直してきています。

資産の推移はこんな感じ!

途中大きく減っているのは、家の購入費用に充てたりするために引き落としているのが原因です。

つみたてNISAはよく増える増えると言われますが、あくまでも投資なので増えないことも減ることももちろんあります。私は長期目線での投資を目的にしているので月ごとの結果には一喜一憂しないようにしています。

あんな

仕事を引退したころにプラスになっていれば◎くらいの軽い気持ちがちょうどいい。

ちなみに、新しく証券口座を開設するならポイントサイトを経由すると、ポイントがもらえるのでその分お得ですよ。

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投資の期間と内訳

2020年3月につみたてNISA及び投資を始めました。

2023年10月時点で、3年7か月が経過したところです。

また、つみたてNISAと投資信託は大体半々くらいで所有しています。

ただ、投資信託は最近は増やしていないので、徐々につみたてNISAの割合が増えていきそうです。

あんな

2024年からはつみたてNISAの精度が大幅に変わるので、投資額についても見直しをしなきゃなぁと思っているところです。

貯金をしていても、金利が低くお金が増えることのない時代。それどころか物価高や円安でお金の価値が下がっているので、貯金しているだけでは実質お金が減っているとも言えます。

上手く投資を活用して資産形成をしていくのがおすすめです。

あんな

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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