基礎化粧品は合うものを使い続けろという話と【セシルの女王 8巻感想】

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あんな

こんばんは、あんなです。

ちょっと前の話なのですが、SNSなどで流行っていたN Organicの基礎化粧品を購入してみました。(当時はキャンペーンでかなりお得に買えたんです!)

こんなに可愛い特典がもらえたし、化粧品はすごく香りが良くて、1日の疲れを癒してくれる感じがとても気に入ったのですが、、、私の肌には合わなかったようで、泣く泣くメルカリに出品しました。

これまではKOSEの米肌シリーズを愛用していて、その頃は肌の悩みは全くと言っていいほどありませんでした。

ただ、値段がお高くて…仕事を変えたばかりの私には

あんな

贅沢品かな…

と思って、他の商品に切り替えようと思ったんです。

でもこんなにも肌のコンディションが変わってしまうなんて思ってもいませんでした。以前、夫がくれた無印のオールインワンもあまり合わなかったような気もするし、私は自分が思っているほどは肌が強くないのかもしれない。

自分の肌に合う基礎化粧品って結構見つからないものなのかも…。

これからも米肌を使い続けようと思ったのでした。節約は、別の所で頑張ろう。

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セシルの女王8巻感想(ネタバレあり)

今回もhontoで電子書籍にて購入しました。

遂に、あの国王が崩御。歴史が大きく動く予感がした1冊でした!一応エリザベスが女王になることは知っているけれど、ここからどう即位するのか、その部分は歴史の授業では習わなかったので、とても楽しみ。

個人的にソマーズとエドワード・シーモアの見分けが付きにくく、途中こんがらがってしまったので、時間のある時にもう一回読み直す予定。早く先を知りたいからって、急いで読むと理解が薄れますね。

エドワードは既にあの年齢でいけ好かない感じになっているけど…大丈夫なのか心配。前王は色んなプレッシャーに悩みつつも威厳のある強い王でありましたが、エドワードは…。彼も幼いうちに身に余るほどの権力を得てしまった被害者なのかな…。

この後歴史を調べてみようか、続刊が出るのを待つか、悩ましい所です!

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